鹿児島大学SCP>'09ハロウィンフェア報告2

エコスイーツができるまで

販売開始までたくさんの準備活動がありました。 そこでは多様な体験をすることができ、数多い新発見は私達にたくさんの学びの機会をあたえてくれました。 その学びをスイーツができるまでの流れにあわせて、 打ち合わせ編、スイーツ試作編、スイーツ製作編の3つに分けて一挙大公開したいと思います。
ハロウィンフェア YANAGIMURA

●打ち合わせ編


第1回打ち合わせ
YANAGIMURAさんに鹿大に来て頂き、打ち合わせをしました。 SCP生協部会の説明をし、エコスイーツ製作依頼をしました。 私たちも本気であることを示すため、今回は全員スーツでの参加となりました。
畑へご案内
YANAGIMURAさんにスイーツに使う私たちが育てたカボチャ・サツマイモを見てもらうために、 畑に足を運んでもらいました。
第2回打ち合わせ
今回もYANAGIMURAさんに鹿大に来て頂き、打ち合わせをしました。 メニュー案をお渡しし、今後のスケジュールについて話し合いました。 フェアに向けての準備が着々と進んでいます。
ハプニング発生!1
収穫したカボチャの保存が難しく、いくつかのカボチャが少し傷んでしまいました。 すぐに傷んだ箇所を切り取り、一度熱してから保存をしました。
ハプニング発生!2
収穫作業を終えましたが、カボチャの収穫量が予定より少なく、 無駄をなくす使い方を考えなければなりませんでした。

●スイーツ試作編


アイデア捻出
メンバーそれぞれが自由にカボチャ・サツマイモのエコスイーツの案を考えました。 多くの、学生ならではのユニークな案が生まれました。
ハプニング発生!3
試作当日になり、情報がうまく伝わっていなかったことが判明。 どのスイーツを試作するか、その場で決めることになりました。
スイーツ試作1日目
急遽決めたスイーツ案、ケーキ2種類・クッキー・プリン・スイートポテト・マフィンをつくりました。 YANAGIMURAさんのスイーツのレシピをもとに配合など変えつつ、YANAGIMURAさんの指導のもと試作しました。
スイーツ試作2日目
昨日のスイーツの感想をメンバーに聞き、それをもとに改良し、 昨日よりも美味しくなったスイーツに感激しました。 2日間夜遅くまで作業に付き合ってくださったYANAGIMURAさんに大感謝です。
ハプニング発生!4
収穫したサツマイモに皮脈が入っているものがあることに気付きました。 畑の養分が原因だったようです。 これは、うまくできたものとは別の用途で使うことで問題解決しました。

●スイーツ製作編


クッキー製作
焼き菓子で日持ちするということで、クッキーはフェアより前に焼くことになりました。 美味しいクッキーを作るため、機械を使わず手で作りました。
スイートポテト製作
こちらも日持ちするということで先に作って冷凍し、売る日の前日に焼く作業を行いました。 土台になる芋の皮を切る作業や、一つ一つ目と口を付けていく作業がとても大変でした。
プリン製作
試作よりカラメルソースとバニラビーンズを増やして作りました。 カボチャペーストの水分が多く、水分をとばしてからの作業となりました。
ロールケーキ製作
上に芋クリームとおばけチョコをのせてかわいいスイーツができました。 生クリームを使用するため、毎日次の日売る分をYANAGIMURAさんの厨房をお借りして作りに行きました。
ケーキ製作
このケーキも試作より随分配合が変わったスイーツの一つです。 上にカボチャのチョコものせて、ハロウィンらしいスイーツになりました。 これも毎日YANAGIMURAさんに作りに行きました。
〜エコスイーツを製作して〜

今回外部企業と交渉し、プロジェクトを進めていく中でたくさんの予想もしていなかったハプニングが起こりました。 その問題も自分たちで解決できるものもあれば、自分たちでは対処できないほど大きな問題もありました。 そんなとき、先生方や販売場所等を提供してくださった生協の職員の方々、 お忙しい中私たちのプロジェクトを最後まで一緒に協力してくださったYANAGIMURAさんなど、 たくさんの人の協力を得ることでこのエコスイーツを実現することができました。 私たちは多くの人に支えられていることを理解して、その方々に感謝しなければいけないと思いました。
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