鹿児島大学進取の精神学生表彰  準優秀賞受賞
2012年2月24日(金)に鹿児島大学郡元キャンパスで開かれた「鹿児島大学進取の精神学生表彰」にて、準優秀賞を受賞しました。これは、鹿児島大学の学生憲章に即して、困難な課題に果敢に挑戦する「進取の精神」を実践して優れた活動実績を収めた学生及び学生団体を表彰するものです。 以下は、鹿児島大学SCPが二次選考でプレゼンした内容です。

社会に向けられる進取の精神
SCPの進取の精神は社会に向けられる――<革新利潤説>
SCPの考える進取の精神は、革新利潤説という経営学の学説のもと社会に対して向けられています。革新利潤説とは、「変革に対する社会の評価を通じて得られるものが利潤である」とする考え方です。変革したものが社会のお役に立つと評価されることで利潤を得られる。そうした考え方を前提として、SCPの進取の精神は社会に向けられています。
社会に向けられる進取の精神の3要素
1.挑戦意欲
-バックキャスティングという考え方を活用します。これは出来る・出来ないではなく、まず理想を持ち、実現するために今何をすべきか考える手法です。不可能を可能にする挑戦意欲から活動を始めます。
2.イノベーション
-ここでは、ローテクながらも知識をユニークに組み合わせることで不可能を可能に変えることを指します。既存知識にとらわれずに自由な発想をすることで、常識では不可能だと思われている壁を破るイノベーションが生まれます。
3.実践
-涙を流すような困難であっても、強い情熱でもってイノベーションを実践します。
エコスイーツ企画における進取の精神
2011年度のエコスイーツ企画は、鹿児島市を舞台としたビジネスモデルを展開したいという理想を持ちスタートしました。このビジネスモデルは「生ごみをスイーツという対極の存在に生まれ変わらせる」というSCPにとってのイノベーションを実践するものです。
エコスイーツ企画は人々のご協力がなければ成り立たなかったと同時に、人々に対するSCPからの感謝の気持ちが無ければこれまた成り立たなかったとも考えております。そのため、社会に向けられる進取の精神の裏側には、感謝の気持ちが存在していると考えています。