鹿児島大学進取の精神学生表彰  優秀賞受賞

鹿児島大学郡元キャンパスで開かれた「鹿児島大学進取の精神学生表彰」にて、優秀賞を受賞しました。 鹿児島大学の学生憲章に即して、困難な課題に果敢に挑戦する「進取の精神」を実践して優れた活動実績を収めた学生及び学生団体を表彰するものです。

★先入観への挑戦
<先入観その1>食品残さから出来たお菓子が売れるはずがない
<挑戦>あえて食品残さを明示し、「食品残さからスイーツが!?」という驚きを創出。さらにバックストーリーに市民が楽しめるイベントを多数用意し、エコスイーツの価値を高めた。 その結果、予想を遥かに超え、約1万6千個のエコスイーツが販売された。

<先入観その2>環境活動は面倒でつまらない
<挑戦>市民グリーンファンドを設立し、美味しいものを買いたいという気持ちがそのまま、環境への貢献となる仕組みを用意。環境活動を面倒でつまらないと思っている人も含め、多くの 市民を巻き込むことに成功した。

<先入観その3>ゴミが入っているように見える皮付きペーストは使えない
<挑戦>環境価値は高いが、見た目が悪いと敬遠されていた皮付きペースト。サンプルを配布して試作してもらった所、かなりの好評を得た。お菓子によっては、見た目に高級感が出ること もあり、商品差別化にもつながった。

<先入観その4>学生なんてちっぽけなことしかできない
<挑戦>ある種馬鹿じゃないか?と思われるような行動を取る学生の情熱。そして、利害から中立の立場である学生の純粋さ。学生 だからこそを活かし、80もの企業を巻き込み、エコスイーツプロジェクトを成功させた。

★受賞後インタビュー
Q、受賞した感想をお聞かせください。
A、嬉しさと悔しさが半分半分。目標に最優秀賞を掲げていただけに、それが取れなかったのは悔しかったが、人前に立って話すのが苦手だった自分を克服することが出来たのは嬉しかった。 今回のプレゼンの副題は「先入観への挑戦」だったが、今まで自分はプレゼンが苦手だと思っていが、それはまさに先入観だったと思う。挑戦して良かった。ただ、もう一つ伝える力が足りなかったと思っていて、 特に質疑応答ではなかなかうまく答えることが出来なかった。今回の優秀賞受賞で、SCPの活動の認知がどんどん広まっていることを感じることが出来たのは嬉しく思っている。

Q、これからの活動を引っ張っていく後輩へ向けてのメッセージをお願いします!
A、自分のやっていることや、その価値を万人に伝えられるようになって欲しい。そのためには、もっと自信を持つことが大事だと思う。今回の経験を通して、自分自身、これらのことに気づけたことは今後の就活や人生においても役立つと思う。これからも進取の精神を持って、先入観に挑戦し続けていきたい。