低炭素杯2013  環境大臣賞金賞(ソーシャルビジネス部門)受賞

東京国際展示場(東京ビッグサイト)にて開催された全国環境コンテスト「低炭素杯2013」にて、鹿児島大学 SCP および JAグリーン鹿児島が、環境大臣賞金賞(ソーシャルビジネス部門)を受賞しました。 1,371の応募数のうち、環境大臣賞グランプリに次ぐ賞で、ソーシャルビジネス部門において第1位の評価です。 プレゼンの様子はこちらから見ることができます。

モデルに組み込んだ5つの工夫
1、びっくり!の演出     →  エコスイーツ=アップサイクル
2、人々の想いが美味しい  →  豊かなストーリー作り(市民を巻き込む)
3、自分中心ではないこと  →  スイーツ店のネットワーク化
4、誰もやらないからやる  →  皮付きパンプキンペーストの新提案
5、活動を続ける       →  市民ファンド設立による持続可能性の確保
ミッションの再定義とCO2削減量
生ごみのアップサイクルだけではなく、環境無関心層を含む多くの市民に環境活動に関与するきっかけを提供すること。
地域性のある社会問題を解決することに満足せず、エコスイーツこそが鹿児島の地域性になることを目指す。
CO2削減効果は、年間およそ2トン。
しかし、環境無関心層を含む多くの市民を巻き込む結果、教育効果が波及し、CO2の削減効果に無限の可能性を与えている!
★受賞後インタビュー
Q、受賞した感想をお聞かせください。
A、なかなか名前が呼ばれずに受賞を諦めていた部分もあったので、名前を呼ばれたときはただ驚きました。ステージで代表が賞状を受け取っているのを見て、徐々に喜びが込み上げてきて、頑張ってきたことが報われた気がしました。

Q、どんな苦労があったのですか?
A、今回のプレゼンは4分という非常に短い時間で、エコスイーツの複雑な活動を伝えなければいけなかったので、その点はかなり苦労しました。重要な所だけをピックアップして、出来るだけ分かりやすくすることを心がけました。 また、就職活動との兼ね合いで忙しく、時には夜を徹して準備をすることもありました。JAグリーン鹿児島の方も忙しく、リハーサルのための日程調整も大変でした。

Q、最後に、今回受賞できた要因を教えてください。
A、広がるパートナーシップ、すなわち市民を巻き込んでいく工夫の部分が特に評価されたのだと思います。このような市民参加型の環境活動がこれから必要とされていて、将来性も考慮され、このような賞が頂けたのではないかと思います。 これからますますエコスイーツが注目されていくと思うので、受賞に満足せず、もっと市民を巻き込み、エコスイーツのブランド価値を高めていきたいです。僕たちの中には天才は誰一人いません。努力によってこの結果を出しました。 エコスイーツの中心はまさに”人”であり”情熱"なのです。