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森の不思議
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どうしてダンボールコンポスターで生ごみが分解できるの? 実はね,森のふしぎを理解するとわかるんだワン!


森に住む掃除屋さん

山登りをしたことあるよね? 木がたくさん生えてて,秋になるとたくさん葉っぱが落ちてくるワン。 動物もたくさんいて,ウンチもしているはずだし,死んでしまった動物もいるはずだワン。 だけど,葉っぱやウンチ,動物の死がいで埋もれた山なんて見たことないワン。

これにはきちんと理由があるワンよ。例えば動物の死がいは,小さな肉食の動物たちに食べられて,ウンチになって出てくるワン。 ウンチや落ち葉は虫や微生物(とても小さな生き物)が食べて,最終的には土になってしまうのだワン。 土には豊富な栄養があって,これを植物が根から吸収するワン。 植物は栄養素を太陽の光などを利用して育ち,その葉っぱや実を動物が食べるワン。するとまたウンチが出て・・・,この繰り返しなんだワン。

森には小さな小さな掃除やさんがいるってことなんだワン。掃除やさんのおかげで,落ち葉やウンチだらけの森にならずにすんでいるワン。
森の循環図


ダンボールコンポスターにすむ掃除屋さん

ダンボールコンポスターで生ごみが分解できるのは,森の不思議と同じことなんだワン。 ダンボールコンポスターをつくる時に腐葉土を入れたけれど,腐葉土は落ち葉が微生物によって分解されたものなんだワン。 だから,腐葉土には微生物がいっぱい! その微生物が生ごみを食べてくれるというしくみだワン。

ダンボールコンポスターは小さな森だよ。 この小さな森にも,たくさんの掃除屋さんがいるんだワン。 近くに山や森のない人でも,ダンボールコンポスターさえあれば,自然の不思議なしくみが体験できるってわけワンよ。
ダンボールコンポスターの掃除屋さん
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