生ごみを「たいひ」にしよう 野菜を育てよう 環境問題を知ろう 食べものについて知ろう ちょこっと★ひといき しつもんコーナー にじいろタウンへ戻る
生ごみを堆肥にしよう
ダンボールコンポスターの作り方
生ごみを処理してみよう
日頃の管理方法
堆肥を熟成させよう
アドバイスします
森の不思議





微生物君が毎日楽しく過ごせるにはどうすればいいワンか?  よ〜し,微生物君に直接聞いてみるワン!


微生物君の飲み物だワン!

カン太:「ダンボールコンポスターの中の水分はどのくらいが気持ちいいワンか??」

微生物:「多くても,少なくてもイヤなんだ。ん〜,目安は基材を手で握って“少し柔らかいお団子”ができるくらいの硬さかな。」

▼カン太のまとめ
ダンボールコンポスターを上手に使うポイントは,まずは水分に気を付けることだワン。 水分量の目安は,基材を手で握って“少し柔らかいお団子”ができるくらいの硬さがいいんだワンね。
また,少し乾燥気味に保ったほうが管理しやすいワンよ。 なぜかというと,その方が悪臭の発生を防ぐことができるんだワン。状況に応じてやってみてね。
団子の画像


微生物君に新鮮な空気を!

カン太:「基材を混ぜるときは,どこに気をつけたらいいワンか??」

微生物:「生ごみをしっかり基材と混ぜてほしいな。固まっていると食べにくいんだ。あとは,新鮮な空気がたくさんあると元気が出るよ。」

カン太:「空気をあげるにはどうしたらいいワンか??」

微生物:「しっかりかき混ぜてくれたうれしいよ。僕らも息をするんだ。空気がたくさんあれば,ごはんをたくさん食べられるよ。」

▼カン太のまとめ
かき混ぜる事は重要な作業なんだワンね。生ごみが固まって微生物君達が分解出来なくなるのを防ぐ効果があるんだワン。 腐って臭くなるのを防止することにもなるワン!
微生物君達も呼吸をするんだワンよ。しっかり空気をあげて分解しやすいようにしてあげるんだワウーン!
混ぜる画像


虫対策だワン!

カン太:「生ごみを入れるワンね。すると,他の虫君達は来ないワンか??」

微生物:「しっかり管理しないと,たくさん来るんだ。アブ君達やハエ君達がよく来るね。僕らの生活に影響は少ないけどね。」

カン太:「人間にも害はないワンか??」

微生物:「ないと思うよ。でもお家で大量発生したら人間たちは困るかもしれないね。」

▼カン太のまとめ
ハエ君はもちろん,アブ君もたくさんやって来るワンね。アメリカミズアブという名前らしいワン。
人間には危害は加えないワンが,やっぱりお家にアブ君達がたくさん住み着いたらみんなも困るワンね?? アブ君達も困るワン・・・。
そこで,活躍するのが防虫キャップだワン!! 毎日しっかりつけると虫君達もみんなのお家のコンポスターに迷い込まないワン。
2つつくって,1週間ごとに交換,洗濯するといいかもだワン。
キャップを被せる画像


においはどうかな?

カン太:「においはしないワンか??」

微生物:「においが全くしないというわけじゃないよ。僕らが食事をする時には,アンモニアという物質が必ず発生するんだ。だから,生ごみが分解がされればされるほどアンモニア臭がするんだ。」

カン太:「じゃあ,どうしたらいいワン??」

微生物:「あまりににおいが強いときは僕らの食べものを減らしたり,基材を乾燥気味にするといいよ。」

カン太:「アンモニア臭はなくならないワンか??」

微生物:「心配はいらないよ。僕たちの友達がアンモニアを食べているから,そのうちなくなっていくんだ。」

▼カン太のまとめ
ダンボールコンポスターでアンモニアの発生は避けられないワン。 だけど,ごみ投入量を減らしたり,水分量を少なめにするといいワンね。 アンモニア臭はだんだんなくなるワン。
設置場所については,虫君やアンモニア臭の問題があるため,お部屋の中に設置するのはむつかしいワンね・・・。
雨が当たらず通気性の良い場所(倉庫や屋根のある庭先など)が適当といえるワンよ。
設置する時,壁から離すと通気性はより良くなることも覚えておいて欲しいワン。
設置している画像


微生物君の気持ち

カン太:「微生物君が元気な時って,どうやったらわかるワンか?」

微生物:「たくさん生ごみを食べる時は,どんどん熱を出すんだよ」

カン太:「えっ,病気になっちゃうの?」

微生物:「そうじゃないんだ。元気がいい時ほど温かくなるのさ。温度計で基材の温度を測ってね。気持ちいい時は,60度から70度くらいまであがったりもするよ。」

カン太:「わかったワン。微生物君,色々とありがとうだワン。」

微生物:「いえいえ。みんなのお役に立つことができてうれしいよ。また呼んでね。それじゃあ,バイバイ。」

▼カン太のまとめ
基材の温度をはかるのは,ダンボールコンポスターのパワーを調べているんだワン。 40〜50度くらいでも決して悪い状態じゃないから,安心して欲しいワン。 「明日は何度になっているかな」って,毎日楽しみになってくるワン! 温度計測の画像


−上に戻る−